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解体工事が中断・中止になったケース

解体工事が中断・中止になったケース1

解体工事が中断・中止になったケース1

長年家族で営業されてきた築41年、約117坪、鉄骨2階の民宿の解体工事を行いました。

地下の水道管が長年の間に増設、改造を繰り返してあり、施主様でも把握できないほど複雑な状態になっていました。

解体工事中に水道管が破裂して、水が吹き出したりしたら大変ですので、詳細に調査した後、慎重な作業になりました。

また、見積り時、断熱材については、特殊な工事はやっていないとのことでしたが、解体してみると断熱材が通常の2倍使われていたところがありました。亡くなった先代が行われた工事だったので、施主様も把握されていないことで、一旦解体作業を中断し、産業廃棄物として適切な処理を行いました。

予定期間は少しオーバーしましたが、その後設置される太陽光発電の建設までに、無事工事を終えることができました。

解体工事が中断・中止になったケース2

解体工事が中断・中止になったケース2

ご親戚から相続された空き家の解体をご依頼いただきました。
相続した直後は、貸家も検討されたようですが、人が住まない状態が長く、痛んでいくばかりで、ご近所さんからの苦情もあり、防犯上の観点からも解体を決められたとのことです。

全国的に強風、豪雨による被害がテレビなどで報道されていましたが、鹿児島県内でも強風の影響で看板が倒れた被害も受けた様です。

弊社の解体現場も、今日のような強風の場合中断せざるを得ません。また、台風が続けて接近したことにより、その後数日にわたり中断いたしました。多少の雨なら工事もできますが、大雨や長雨の場合、地盤が緩んで重機が動かせません。台風に備えて、破片を安全な場所へ回収をしたり、養生や脚組みが壊れて倒れないように、ロープやワイヤーで固定したりして、被害を出さないように細心の注意を払いました。

天候の悪化は大きな事故に繋がる場合があります。台風や暴風の場合は足場が不安定になったり、養生が外れたりと、人命にかかわる事故が起こる可能性が高くなるため、工事ができなくなります。弊社はこういった悪天候も想定し、ある程度余裕のある施工計画をお客様に提案させていただいておりますが、予期せぬ暴風雨や雪が長期に渡って続く場合、工期の余裕を使いきってしまうことがあります。

解体工事ではスピードよりも安全が第一優先されますので、ご理解のほどよろしくお願いします。

また、台風の多い時期は、解体工事を中断することが多くなるので、どうしても工事が遅延します。

ですので、出来るだけ時期を外して工事をお願いする方が工事はスムーズに進みますが、どうしてもこの時期でなければならないなどの理由がある場合は、あらかじめご相談ください。

解体工事が中断・中止になったケース3

ご実家の新築工事に伴う解体工事を施工いたしました。
解体工事が始まってから、向かいのマンションの住民より、ほこりは一切許さない、挨拶がない、無視した、重機の騒音がうるさくて、夜勤の仕事をしている主人が眠れないとのクレームがはいりました。その後、警察官が来て話を聞いて、特別問題がないと判断され、苦情を言った住民に対しては、騒音、振動に関する怒りはわかるが、法的に工事をストップさせるのは無理と説明されたようです。

解体工事をしているときには、どうしても解体工事の騒音や振動は出てしまいます。このケースにもあるように、警察などに連絡する場合は、基本的には警察が現場を確認し、問題があるかないかを確認し、問題がない場合は、法的に工事をとめることはできないとお伝えすることが多いようです。

隣人には工事を中断させる権限も工事をさせない権限もありませんが、口頭のみのクレームは不法行為に該当するとまでは言い難く、やはり工事を妨害する実力行使に出て初めて不法行為に該当すると判断すべきであると考えるためです。ただし、隣人が裁判所に工事差し止めの仮処分申請を行った場合は工事を停止させられます。

そのときは、本訴として工事によるホコリの被害と精神的苦痛に対する慰謝料を請求してくる可能性があります。その場合は、保全異議の申立てを裁判所に行って認められないと、裁判中はずっと工事が中断することになります。事前に準備を整えていても、工事が始まって実際の騒音や振動を体験することで、近隣住民からクレームがでることがあります。通常はクレームに対応し、改善策を施しつつ工事を継続しますが、ときには原因が解決するまで工事を中止しなくてはならなくなるのです。

解体工事が中断・中止になったケース4

解体工事が中断・中止になったケース4

木造2階建て解体工事です。急斜面の道路に面しているお宅で、玄関側入り口は道路と平坦ですが、家の裏側は、道路と宅盤の高低差がかなりありました。

建物の基礎を掘り起こしているときに、地中から昔に使われていたと思われる埋められた井戸が出てきました。井戸を撤去する場合は、昔からの習慣で工事前にお祓いを受けるのが一般的とされています。

地元の神社の神主様に対応いただくため、中断しました。井戸水をポンプで吸引してから、単管パイプを井戸の奥深くに入れてから、砕石や土を井戸の中に入れて埋め戻し作業を行いました。