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解体工事という破壊から創造が始まる

解体工事という破壊から創造が始まる

創造の始まりは破壊する勇気から始まります

「もの」を造るには何かを犠牲にしなくてはならないことがあります。

これは、土木工事や建設工事だけに限らず、経済や企業発展のために古い経営体制を破壊し、新しい考え方のもとで創造するなどのことも考えられるのです。

地球上で起る様々な自然現象や人為的な出来事もある意味、破壊から創造への転換だと言えます。破壊も全てを壊すのではなく、古き良きものは存続させたり、考え方の一部を新しい創造に取り入れるなどの手法を用い、生かしていくことも可能ですから、破壊を決意した時は、生かせるものの存在を見極めることが必要です。

例えば、家の一部を残しそれ以外の部分を建て直す手法は増改築と言い、全てを取壊して建て直すことを新築と言う手法となります。庭や外壁をそのまま残したり、全てを刷新するなどの事も全て取壊しや解体から始まりますから、「創造の始まりは破壊する勇気から始まります」と言えるのです。

破壊に対して慎重になり過ぎると創造の時期を逸することにもなりますから、好機を大切にして下さい。

解体工事が始まれば創造力が倍増するはず

家屋の新築や外壁、庭のリニューアルをされる時、殆どの方は計画図面を作成して、計画通りに造られると思いますが、もし旧家屋や既存の構造物を解体してからでなければ着手することが困難な場合は、その期間何を考えているのでしょうか。

何も考えずに自身の仕事に没頭される方もおられると思いますが、仕事時間が終わると新築や外壁、庭のリニューアルについて考える時間ができるはずです。

そんな時、頭の中で計画図を思い浮かべ再検討して見たり、実際に図面を見ながら再検討をされることがあると思います。

では、解体工事中の現場に立ってこれらを再検討したら、どのような結果が得られるのでしょうか。

旧家屋の間取りや襖で仕切られた意味を考えたり、外壁や庭に対しては、隅部の治まり具合や高さなども見ることができるのです。

このように、解体工事が始まれば創造力が倍増するはずで、計画図の見直しをされる方もたくさんおられます。

理想の家を創造されるのなら解体工事現場に立って想像を巡らすのもいいと思う次第です。

解体から学ぶ想像力

解体から学ぶ想像力

建築工事などに携わっていなかった方にとっては、家を新築される際に以前に有った家屋の解体工事を見ることができるかもしれません。

千載一遇のチャンスですから、邪魔にならない程度で解体工事を見学するのも勉強になると思います。

解体工事のどのような箇所を見ればよいのか個人によって考え方が異なりますが、壊している様子を見るのではなく、解体から学ぶ想像力を養うために、旧家屋の間取りや出入り口の配置、デッドスペースの有効利用方法、襖と壁の違い、そして天井や扉部の高さなど見るべき箇所はたくさんあるのです。

続いて、建築しようとする建物について、将来に渡り問題となる箇所の有無を再検討されるべきだと思います。

扉の開閉は、開き戸(ドア)が良いのか引き戸が良いのか、クローゼットは折れ戸にすべきかそれとも引き戸にすべきか等、またこれによって使い勝手が良くなるのか否かを再確認してください。

現実に有った建物を見ることによって、想像力は鍛えられます

更地になれば見えないものが見えてくる

解体工事が全て終わって更地になると、敷地全体の広さを感じる一面、意外と狭く感じることもあります。

周りに建物が建っていると尚更狭く感じるのです。

更地になって見ておかなければならないのが、両隣と裏側の家の窓の配置だと思います。

同じ2階建ての家を建てる場合、隣接する家屋の窓と同じ位置に窓があると、どちらかの家が窓を開けられなくなったりするからです。

新築される家の窓が何処についているのかなどの問題点を探してください。

住宅展示場でお気に入りの家があったとしても、そのままの形で建てることなど不可能だと思います。

次に庭づくりなどですが、敷地隅部の手入れが行き届かなくなることがありますから、どのようにすればよいのか更地の時点で考えておくことです。

更地になれば見えないものが見えてくるのは、理想の家を建てる場合でも隣接する家との問題を解決しなくてはなりません。

早い段階でこうした問題を解決する必要があると思います。

創造への挑戦は経済の新陳代謝に寄与

創造への挑戦は経済の新陳代謝に寄与

創造への挑戦は経済の新陳代謝に寄与することは言うまでもありません。

生物の生命にも限りがあるように、創造された多くのものは破壊されたり破損したりして使えなくなる時期がやってきます

新陳代謝は、古いものが破壊されることによって新しいものを必要とする状態になることで、経済では金銭と言う形で処理されることになるのです。

受け取った金銭をそのまま所持していても何のメリットも生まれませんし、火災に遭ってしまえば燃えてなくなってしまいます。

そのために一時的に銀行などの金融機関に預けるのですが、預けていても利益が生まれる訳ではなく、いずれその金銭を基に何かに変える(創造する)必要があるのです。

家や付随する設備もやがて使用できなくなる時期が訪れ建て替えたり、補修や改修をしたりする必要が出てきます。

いずれにしても金銭の話なくして物事は前には進まないのです。

これらの商行為等全てが経済の活性化に寄与しているのは紛れもない事実だと思います。