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鹿児島市の空き家解体補助金を利用して、ご実家の解体工事を当店にお任せ!
2020年8月5日

鹿児島市の空き家解体補助金を利用して、ご実家の解体工事を当店にお任せ!

鹿児島市の空き家解体補助金を利用して、ご実家の解体工事

チョット不便な立地にあって、これまで何年間も誰も住んでいなかった古い空家でお困りの方はいらっしゃいませんか?

そのような空家は維持するだけでもなかなか大変でしょう。

立て替えて賃貸に出せるようであれば、お金を掛ける価値もあるとは思いますが、再利用のメリットがない場合はやはり解体する必要があるかもしれません。

もちろん解体費用もかなりになりますので、所有者の負担が大きく、工事の着手へ進めないというケースも珍しくありません。

そのような空家をお持ちの方は、市の援助を受けると良いかもしれません。

鹿児島市では危険空家解体工事補助事業として、市内の住み手がいなくなった古い空家の解体を促進する政策を進めています。

空家の放置によって、不審者が住みついたり、遊び場になることで事故が発生する心配がありますし、放火などのリスクもあって、街の治安のために行政が積極的に取組でいます

この補助金制度を利用すると、空家の解体費用の3分の1(限度額30万円)までが補てんされます。

これで所有者の方の経済的負担を軽減することができますし、工事後に何らかの再利用の機械も出てくるかもしれません。

この制度を利用するためには、空家の所有者かご相続人が申し込むこと、市税に滞納がないことが条件となっています。

老朽化が著しい空家で倒壊の危険が見られるもの、かつ活用価値の低い敷地であることも条件とされています。

また、空家の一部や塀や門扉だけを解体するとか、樹木や浄化槽など撤去といった部分的な解体工事にも適応されませんのでご注意ください。

なお、延べ面積10㎡以上の空家解体ですと、建築基準法に基づく届出として行政(建築指導課)への手続きも必要となってきます。

このように空家の解体では、補助金申請から解体工事の届け出など諸手続きから、実際の解体作業や廃棄物の処理までをトータルで依頼できる業者を選ぶことも重要です。

弊社では、地元の鹿児島で長年解体工事を請け負ってまいりました。

この鹿児島市の危険空家解体工事補助事業を利用した解体工事にも、これまで十分に実績を積んでおります。

確かな技術と実績で、ご納得の解体工事を提供させていただいております

ご用の方は、お気軽にお問合せください。

専門のスタッフが、すぐに無料の見積りでお伺いいたします。


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