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ブロック塀解体撤去
2021年2月26日
ブロック塀解体撤去
鹿児島でのブロック塀解体撤去はお任せ下さい!
倒壊の恐れがあるブロック塀は地域の安全を脅かしかねません。特に道路に面したブロック塀は早い撤去が必要かもしれません。
まず、ご自分の目でブロック塀を確認してみてください。
・見た目で垂直に立っていない、一部分が傾いている
・ブロックが部分的に割れていたり、部分的にヒビが入っている
・2.2mを超えるもの・1.2m以上で控壁の設置がないものは違法
・一般的に30年が寿命とされていて、築20年を超えるものは要チェック
これ以外にも撤去すべき原因がありますので、不安な方は検査を受けるようおすすめします。
ブロック塀の検査・解体撤去工事なら、地元で実績の高い弊社にお任せください!
ご不安のブロック塀を正確に検査し、安全に解体作業いたします。
【ブロック塀の解体撤去施工前】
【所有している土地にあるブロック塀の一部が台風の突風で敷地側に倒れたので、ブロック塀撤去助成金申請を使用してのブロック塀解体撤去前。】

ブロック塀解体撤去買取のQ&A
- ブロック塀が古くなってきたのですが、解体だと値段がかかってしまいます。補修で対応はできないものでしょうか?
- ブロック端の小さな欠けや0.3mm未満の浅いヒビ割れであれば、モルタルでの補修でも問題ありません。ですが、古いブロック塀には長年の風雨による侵蝕で、気づきにくい破損や欠陥が潜んでいる場合もあります。検査を行い必要であれば取壊しをオススメします。
- 隣のお宅との境界ブロック塀の解体でも大丈夫でしょうか?長年の付き合いなので迷惑をかけたくありません。
- 施工時には隣地に立入る必要がありますので、あらかじめ承諾を得た上で作業に入らせていただきます。施工時には隣のお宅に養生をし、破片などが飛ばないよう細心の注意を配って作業致します。解体後は雨水が隣の土地に流れ込まないように勾配をつけ、溝を掘るなど排水ができるように対策もします。
- 道路面のブロック塀を解体した後はどうしたらよいでしょうか?
- ご希望がありましたら新しい塀やフェンスのプランを提案させて頂きます。まずはお好みのデザインやご要望をお伝え下さい。
「費用を抑えたい」「とりあえず道路との境界を明確できれば良い」ということであれば、単管パイプによる柵など、安全面・コスト面に配慮した提案もさせて頂きます。

工事発注から施工までの流れ
鹿児島県内一円での工事対応可能。まずはお気軽にお問合せ下さい。
- ①お問合せお問合せフォームよりお問合せください。
※特別な試験や調査が必要な場合は実費を頂く事がございますのでその場合はあらかじめお伝えいたします。 - ②お打合わせ・見積ご提出お客様のご要望をお伺いし、担当者が現場の調査を行い、最善の提案をさせて頂きます。
予算をできるだけ抑えたいなど、ご要望は何なりとお聞かせください。 - ③商談成立・作業開始見積もり金額にご納得いただければ商談成立!
作業の日程などを詳しくご相談しますので、ご都合をお知らせください。
作業の準備が完了しましたら、事前にお知らせいたします。