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平屋の解体(取り壊し)
2020年3月2日
平屋の解体(取り壊し)
鹿児島での平屋の解体(取り壊し)はお任せ下さい!
鹿児島県内には、老朽化して住居者のいなくなってしまった平屋の家屋がかなり残っております。
税金面や土地活用を考えますと、解体して更地にしておく方がメリットはありますが、古家の解体でもそれなりにまとまった費用が必要となります。
2階建て木造住宅よりも安いと思われがちですが、老朽化が進んでおりますと、産廃物の仕分け・処理に人手が掛かって割高になってしまうこともあるくらいです。
弊社は、鹿児島市などの『老朽家屋の解体費用の補助金制度』を積極的に活用し、リーズナブルで納得の解体工事を提供しております。
平屋解体でお悩みの方は、ぜひ見積りをご依頼ください。

【解体前実例】


平屋の解体(取り壊し)買取のQ&A
- 解体後は趣味で畑をしたいのですが、解体工事はどこまでしてくれるのでしょうか?
- 平屋の基礎(地中部分含む)まで撤去して、更地の状態に致します。畑作業で水を使用する場合は水道メーターを残すこともできます。
一般的に宅地と畑の土は用途が違いますので、畑として利用できない可能性があります。畑用の土の用意が別途必要になりますのでご注意ください。 - 解体工事ではホコリなどすごそうです。どのような対策をしてくれますか?
- 近隣に住宅がある場合には、取り壊す建物の周りに仮設足場を組みシートで囲います。周りに破片などが飛ぶのを防ぐだけではなく、解体工事の騒音を抑える効果も期待あります。また、作業中には散水することで周囲にホコリを大きく抑えることができます。
- 解体工事をお願いするときに必要な手続きはありますか?
- 事前に解体工事の届出や道路使用許可の申請が必要ですが、業者側が対応することが一般的です。電気、ガスなどのライフラインはお客様側にて手続きをお願い致しています。ただし、水道は工事中の散水や清掃に必要な場合がありますので、打合せにて確認させて頂きます。
工事後には「建物滅失登記申請書」を建物があった管轄の法務局に提出します。解体業者の取毀し証明書、建物があった場所の地図など添付書類も必要ですので、早めに内容を確認するとよいでしょう。

工事発注から施工までの流れ
鹿児島県内一円での工事対応可能。まずはお気軽にお問合せ下さい。
- ①お問合せお問合せフォームよりお問合せください。
※特別な試験や調査が必要な場合は実費を頂く事がございますのでその場合はあらかじめお伝えいたします。 - ②お打合わせ・見積ご提出お客様のご要望をお伺いし、担当者が現場の調査を行い、最善の提案をさせて頂きます。
予算をできるだけ抑えたいなど、ご要望は何なりとお聞かせください。 - ③商談成立・作業開始見積もり金額にご納得いただければ商談成立!
作業の日程などを詳しくご相談しますので、ご都合をお知らせください。
作業の準備が完了しましたら、事前にお知らせいたします。